当社の商品サーモとファーマは、床下に敷き詰め
られた「空気清浄調湿剤 ファースシリカ」と、
きれいな空気を循環させる「健康空気循環シス
テムAIキット」によって、家全体の空気の質を
コントロールします。

さらに電子式集塵フィルタ内蔵のハイブリッド
空気浄化システム「クリーンファンネル」を
搭載することで、花粉からウイルスに近い粒子径
まで静電気の力で除去します。

下記はクリーンファンネル稼働させて空気中の
粒子を測定した結果です。

■北海道北斗市内 A様邸(2016年2月9日)
【測定方法】 健康空気循環システムAIキットを稼働させた上で、室内で線香を燃焼。
粉塵を室内に充満させた状態で「クリーンファンネル」を稼働させ測定を開始(0時間とする)。
経過時間15分ごとにパーティクルカウンター(リオン製 KC-01C)にて測定・記録を行った。
上記グラフは、0時間時点の屋内の粒子径別粉塵の個数であり、「クリーンファンネル」を
5時間稼働し、粉塵が清浄化される状況を数値化した。

室内で線香を燃焼させて粉塵を室内に充満させて
からクリーンファンネルを可動させた場合でも、
5時間後には外気よりお家の中の空気の方が綺麗に
なっていたという事が実証されています。

人は1日に約15000リットルもの空気を吸って
いるといわれています。

その呼吸によって、酸素だけではなく空気中に
含まれる物質も体内に取り込んでしまっています。

「花粉症」や「喘息(ぜんそく)」「アトピー性
皮膚炎」などで悩む方が増えているだけではなく、
今、死亡要因として上位に挙げられる「がん」や
「肺炎」などは、近年のさまざまな調査により、
大気汚染が原因のひとつとして推定されています。