こんにちは!
八戸市「ファースの家」施工店
「住んでから後悔しない家づくり」
をご提案している
「しあわせ家族をつくる 住宅専門店」
ワコウホームの深畑 浩之です!
今日は「地鎮祭が終わって神主さんから頂くもの」
についてのお話です。
地鎮祭が終わった時に、神主さんから渡される
ものがあります。
それは、「鎮物」(しずめもの)と呼ばれるもの
です。
工事の安全と、その土地の守り神として建物の
基礎の下に埋めるものです。

こんな感じで建物の基礎下に埋めます。
神社さんによっては、このような箱の形をした
鎮物もあります。

ちなみにですが、私は箱の中身を見た事はあり
ません(汗)
調べると、中には人型や鏡や刀を模した紙が
入っているようです。
地鎮祭を行った現場にてお預かりした鎮物は
きちんと埋めさせて頂いております。
今日は、この辺で!
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理念
「安心」と「快適」を保ち続ける家づくりを通して
「しあわせ家族」をつくり地域社会に貢献します。
どんなお家でも、
その中で生活する家族が幸せで快適でなければ
何の意味も価値もありません。
「年中快適がずっと長く続いて、家族がもっと仲良く
なる家づくり」において、
ワコウホームは地域一番店であると信じ、熱い想いで
皆さまの家づくりのお手伝いをさせていただきます!
私がこの仕事を選んだきっかけは父親の影響だったのかもしれません。私がまだ産まれる前、父親は大工さんでした。その後、バイクでの交通事故で1年の入院。転職を余儀なくして、ダンプトラックの運転手をしていた頃に私は生を授かりました。
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