こんばんは。
家づくりアドバイザーの深畑 浩之です。
今日、車を運転してて一時停止した時にパッと横を見たら僕と同じ年くらいの人がヘルメット被ってバックホーに乗って工事現場内で作業をしていました。
いつもの事なんですが土木工事の現場を見る度に、懐かしいなぁって思うんですよね。
実は私こう見えまして、土木工事の現場監督を4年位やってましたので結構土木工事にも詳しいんですよ
もし、パラレルワールドというものがあるならば、今でも僕は土木工事の現場でバックホーに乗ったりタイヤショベルに乗ったり4tダンプに乗ったり現場の職人と一緒に汗をかきながら体を動かして道路を造ったり整備したり川を整備したりして働いてたかもしれません。
当時の僕ですが、態度はデカイし、口のきき方を知らないし、あいさつはしないし、人見知りは激しいし、現場で作業してた時はタバコくわえながら自分よりも年上の職人に「オイッ早くやれ
」って叫んでましたから
今の自分からでは信じられないでしょうね
自分自身でも僕はずいぶん変わったなと思います。
今でもバックホーとか乗れますよ!
機械を操作するのは得意でしたので
写真は当時乗っていたバックホウ(0.7㎥クラス)と同タイプのバックホーです。
当時はバックホーとは言わずユンボって言ってました。
今でも言ってんのかな?
なぜ、ユンボって言うのかは知らないんですけど皆でそう言ってましたからね。
商品名か何かなのかな?
そういえばクレーンを搭載したトラックをユニックって呼んでましたからね。
あの時、自分で判断して前の会社を辞めて今の自分があるのですが、間違いなく言えるのは
あの時の自分の判断は間違ってなかった!
という事でしょうかね。
理由は単純です。
今、とても幸せだと感じる事が出来るからです。
幸せは「なる」ものではなく「感じる」ものだ。
僕の大好きな言葉の一つです
~子供の学力を伸ばす100の方法~
第12回目
~公共の場に出よう~
積極的に公共の場に出るようにしましょう。家族の中でコミュニケーションがとれるようになっても、実際の社会の中に出ないと、社会のルールや他人とのコミュニケーションを学ぶことはできません。
地域の行事などの機会があれば、積極的に参加をして下さい。社会の一員として行動し、社会とのつながりを持つことで、社会的マナーやコミュニケーションを学ぶことが出来ます。
いかがでしたか?
次回もお楽しみに!