こんばんは。
家づくりアドバイザーの深畑 浩之です。
まだ風邪が抜けきらないです。
子供からうつった風邪は強いですね
さて、今日は何を書こうかな…
そういえば、ここ最近このブログに載せた内容に近い事を嫁が話題にのせて聞いてくるんですよね
うちの嫁はこのブログの存在自体も知らないはずだし、僕が毎日ブログを更新してるなんて夢にも思っていないでしょうから気のせいなんでしょうか?
でも、こんな事言うと皆さんに
そう思ってるのは、あなただけだよ!
って聞こえてきそうなんですがね
う~ん…どうなんでしょうか
話は変わって、今日お客様の中野様からパンを頂きました
えっと…三沢の…何だったけお店の名前忘れてしまった
後で中野様に聞いておかなければ!
ここのお店のパンはとても美味しいのです
フランスパンなんか最高ですね!
中野様!本当にありがとうございます!
今度、また飲みに行きましょうね!
~子供の学力を伸ばす100の方法~
第11回目
~「なぜ?を伸ばそう」~
子どもは、とても柔軟な感性で、様々なものに「なぜ?」という気持ちを抱きます。
「信号は緑なのに、なぜ青って言うの?」「海がしょっぱいのはなぜ?」こんな風に聞かれたことはないでしょうか?
子どもは好奇心がいっぱいです。この「なぜ?」が生まれたときは、学ぶチャンスです。
「そんなことはどうでもいいの!」などと拒否することは、学ぶチャンスをつぶしてしまうことになります。また、「それは、○○だからだよ」と、すぐに教えてしまってはいけません。その場では、物知りな親のことを「すごい」と思うかもしれませんが、ただ、それで終わってしまいます。
ぜひ、「どうしてなのか、一緒に調べよう」と、その謎を子ども自身に解かせるように導いて下さい。
「なぜ?」という好奇心があるときは、物事を覚える意欲も高いものです。
それを自分で調べて覚えたものは着実に身に付いていきます。
疑問に感じたら調べる、ということを繰り返していくうちに、自ら調べるクセがつくようになるでしょう。また、調べる力を持つようになります。
この調べる力は、すべての学習の上でとても役立つ力になります。
いかがでしたか?
そういえば、この前うちの長女が
長女「お父さん、この字は何て読むの?どういう意味なの?」
って聞かれたので
僕「自分で調べろ。国語辞典があるだろ。」
って言ったら
長女「国語辞典って何?」
って言われました
まだ学校では使わないんでしょうかね?
確か僕が小学校の時は学校で辞典の取り扱い方を習ったと思ったのですが…
でも今はインターネットで調べる事が出来るから国語辞典を使う機会なんてないんでしょうかね?
う~ん…
何でもかんでもデジタルになって便利になりましたがアナログも大事だと思うのは僕だけなんでしょうか…
今度娘に、国語辞典を買ってあげようかな
次回もお楽しみに!