こんにちは!
八戸にて「壁の中で結露しない
年中快適を保ち続ける家」を建てている
「しあわせ家族をつくる住宅専門店」
ワコウホームの深畑 浩之です!
今日は「メーカー製の内部建具のドアの
閉まりが悪くなった時の対応方法」に
ついてのお話です。
お施主様からたまに
「ドアを閉めたと思っても、開いている時が
あるんです…」
というお話をいただく事があります。
この原因の一つに、ドアのラッチがラッチ受けに
入りにくくなっているというのがありますね。
ラッチとは、下記の写真の部分の事をいいます。

この時に、試して頂きたい事をご紹介しますね!
まず、プラスのドライバーをご用意して頂いて
下記の様に調整してみてください。

これで、大体は解消されます。
もし、解消されない場合は、丁番の方の調整が
必要です。
この丁番の調整ですが、結構難しいので施工店に
ご連絡される事をお勧めしますね。
辺に調整してしまうと、ドアが閉まらなくなり
ますので(汗)
皆様のご参考になれば幸いです。
今日は、この辺で!
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理念
「安心」と「快適」を保ち続ける家づくりを通して
「しあわせ家族」をつくり地域社会に貢献します。
どんなお家でも、
その中で生活する家族が幸せで快適でなければ
何の意味も価値もありません。
「年中快適がずっと長く続いて、家族がもっと仲良く
なる家づくり」において、
ワコウホームは地域一番店であると信じ、熱い想いで
皆さまの家づくりのお手伝いをさせていただきます!
私がこの仕事を選んだきっかけは父親の影響だったのかもしれません。私がまだ産まれる前、父親は大工さんでした。その後、バイクでの交通事故で1年の入院。転職を余儀なくして、ダンプトラックの運転手をしていた頃に私は生を授かりました。
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