こんばんは。
本日、34回目の誕生日を迎えた家づくりアドバイザーの深畑 浩之です
僕、まだ34才なんですよ
大体、僕は周りの人から38才位に見られるんですよね
まぁ外見がこんな感じなんで、そう見られても仕方ないんですけど
そういえば、何年前だったか忘れたんですが妹が行ってた専門学校の先生に呼ばれて行った事があるんです。
厳しい規律がある寮だったんですよね。
確か妹が寮の中でタバコを吸ったんだったか、友達と遊んでて門限に遅れたんだったかは忘れたのですが、親御さんを呼んで下さいって事で呼ばれたんです
親父は亡くなってましていませんでしたし、母親も仕事で行けないから兄の僕が父親代わりって事でスーツを着て菓子折り持って学校へ行きました。
妹と一緒に職員室の奥にある応接室に通されまして、少ししたら先生が来たので
僕「この度はこいつがご迷惑をお掛けしまして、すいませんでした」
って言って妹の頭を抑えて一緒に誤ったのです。そしたら先生が
先生「お父さんですか?」
妹「いえ…兄です…」
…
先生「お兄さんですか」
(今の間は何だったんだよwww)
ってな事がありましたね
しばらくショックだったなぁ…
まぁ…妹とは一回り位、年が離れてるので仕方ないかもしれませんけどね
誕生日の日は、いつもならちょっと贅沢な夕飯を食べ家族から祝ってもらっているのですが、被災地では大変不便な生活をしてる方々が沢山いらっしゃるわけですから、今日は家族からつつましく祝ってもらいました
まぁ、昔は誕生日を迎えると朝からワクワクしたものですが、この年になると来ないでほしい日ですね