こんにちは！
八戸にて「壁の中で結露しない
年中快適を保ち続ける家」を建てている
「しあわせ家族をつくる住宅専門店」
ワコウホームの深畑 浩之です！
今日は、「梁見せ天井を採用される時の
注意点」についてのお話です。
梁見せ天井ですが、LDKに採用すると
素敵な感じに仕上がりますよね！
梁見せ天井を採用されたい時の一番の
注意点は、天井高さです！
お部屋の標準的な天井高さは、2.4ｍ位
なのですが、この2.4ｍの高さで梁見せ
天井を採用すると、梁によって天井が低く
見えてしまうのです（汗）
ですので、梁見せ天井を採用される時は、
天井高さを上げる事をお勧めします！
それと、梁見せ天井には、化粧梁を採用
する場合と、構造用の梁を見せるケースが
あります。
構造用の梁を見せる場合は、2階の足音や
物を落とした時など音が梁に伝わって1階
にも大きめの音が響く可能性があります
ので、注意が必要です。
当社としては、化粧梁の方をお勧めしま
すね！
皆様のご参考になれば幸いです！
今日は、この辺で！
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「しあわせ家族」をつくり地域社会に貢献します。
どんなお家でも、
その中で生活する家族が幸せで快適でなければ
何の意味も価値もありません。
「年中快適がずっと長く続いて、家族がもっと仲良く
なる家づくり」において、
ワコウホームは地域一番店であると信じ、熱い想いで
皆さまの家づくりのお手伝いをさせていただきます！
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