こんばんは。
家づくりアドバイザーの深畑 浩之です
さて、昨夜は久しぶりに長女と一緒の布団で寝ました
一緒に寝ながら思ったのは
(あと何回こうやって一緒に寝れるんだろうな…)
って思いましたね。
大きくなったら、一人で別の部屋に寝る事になるでしょうからね。
小さい頃は一緒に寝てても
自分が寝返りをした時に潰さないだろうか…
自分が手を動かして頭などにぶつけたりしないだろうか…
自分が布団を取ってしまって風邪を引かせたりしないだろうか…
なんて思ったものであまり寝れなかったものですが、昨日は
寝返りをされて自分が寝るスペースは狭くなるし…
長女は寝相が悪いので手で頭は叩かれるし蹴りは入れられるし…
朝方には布団も取られる始末…
お陰さまで浅~い眠りなりました
今朝起きた時に
僕「お父さんと一緒に寝るのってどう思う?嫌か?」
長女「ううん!うれしいよ」
僕「そうかそうか
なぁ歩花、お父さんと歩花と休みがあまり合わないから中々遊びに連れて行けなくてごめんね。」
長女「ううん、大丈夫!お仕事忙しいんでしょ。」
僕「ごめんね。今度お父さんが日曜日に休みになる日に遊びに行こうか?どっか行きたい所あるか?」
長女「う~ん…無い!お父さん疲れてるでしょ!」
(うぅ…歩花…お前はなんて良い子なんだ)
長女「あ!でもディズニーシーには連れてってね!お母さんがこの前、お父さんが連れて行きたいな…って言ってたよ!って言ってたからね!約束だよ」
僕「お…おぅ…そうだな」
ってな会話がありましたね
いつの間に嫁は娘に言ってたのでしょうか…
この会話の状況で「いや!」とは言えないですよね
それとも、うちの娘は僕より一枚上手なのかな
~子供の学力を伸ばす100の方法~
第15回目
~叱った後のプラスアルファ~
叱るとき、褒めることをセットにできたら、さらに、次につながるアドバイスをプラスしてみてください。どうすれば、失敗をしなかったのか、次からはどうすれば良いのか、なぜ失敗をしてしまったのか、などです。または、それを考えさせるように、ヒントを出してあげて下さい。
そうすれば、ひとつの失敗が、ただの失敗で終わらず、次に活かすことのできるプラスの経験に変化します。
いかがでしたか?
次回もお楽しみに!