こんにちは!
八戸市「ファースの家」施工店
「住んでから後悔しない家づくり」
をご提案している
「しあわせ家族をつくる住宅専門店」
ワコウホームの深畑 浩之です!
今日は「長女が大学生になって一人暮らし
をし半年以上経って思う事」についての
お話です。
10月も終わりますね。
長女が春から大学生になって一人暮らしを
始めて半年以上が過ぎました。
今思うのは、長女との会話が極端に減った
という事ですね。
私が長女と最近電話で話をしたのは半月位
前です。
妻は私より連絡を取っているみたいですが、
私はそんな感じです(汗)
今年の春までは毎日顔を合わせて会話をして
いたのに、大学生になって一人暮らしを始め
ると、こんなにも親子の会話というのは減る
んだなと思いました。
便りが無いのは良い便り
と昔から言いますので、逆に長女から連絡が
あると
(何かあったのか⁉)
って思ったりもしますね(汗)
ですが、親に心配を掛けたくないという理由で
連絡をしないと思ってもらいたくはないので、
「何か気になる事とか心配な事があったら、
何時でもいいからすぐに連絡してきなさい」
と、いつも伝えています。
大学生の子供を持っている親であれば、私と
同じ気持ちを持って過ごされているのかなと
思います。
最近、改めて思うのですが、子供が大学生に
なって一人暮らしをし、そのまま県外で就職や
結婚するとなると、親子で一緒のお家に暮ら
せるのは18年間だけかもしれません。
そう考えると、短いなと思います(汗)
出来ればずっと一緒に暮らせればと思います
が、子供が自立していく為にも親子の距離感
は大事だよな…と思っている今日この頃であり
ます。
今日は、この辺で!