こんばんは。
家づくりアドバイザーの深畑 浩之です(^^ゞ
昨日ですが、長女は何とか宿題をやり終えて学校に行ったようです(笑)
なぜか分かりませんが、嫁が眠そうな顔をしてましたけどね(汗)
さて、今日はS様邸外構工事のアスファルト工事でした!
工事の光景を見ていたら、僕も写真に写っている職人さんと同じように仕事したなぁっ…て思い出しましたね。
もう、15年も前になりますが土木工事を主にやっていた建設会社に勤めておりましたので、現場監督兼職人みたいな事をやってました。
アスファルト工事は、夏の暑い日にやると死にそうなくらい暑くて、汗ダラダラかきながら仕事してましたね(^_^;)
ですので、夏にアスファルト工事がある時は、
今日は暑くなりませんように…
と、朝から願ったものです。
まぁ、そんな願いは届かず、雲一つない天気になるのですが…
もうね…何て表現したらいいのでしょうか…
一言でいうと、
激アツ!
なんですよ。
上の写真にある職人さんが敷き均している黒い物体・・・。
これが固める前のアスファルト舗装で、アスファルト合材と呼びます。
このアスファルト合材の温度ですが、何度だと思いますか?
大体、155°~160°ぐらいです(^_^;)
茹で上がっちゃうわけですよ(笑)
その熱い合材の上で、汗をかきながらせっせと仕事をするわけです。
熱中症対策で水を飲むのですが、この時に飲む冷たい水が何とも言えないくらい本当においしいのです!
職人の皆様!本日は大変お疲れ様でした。