こんにちは!
青森県八戸市
「ファースの家」施工店
「安心」と「快適」を
保ち続ける家づくり
を信念としている
ワコウホーム2代目社長の深畑 浩之
です!
ファースの家とは
「快適な温度」
「心地よい湿度」
「きれいな空気」
これらを自動でコントロールする
ワコウホームお客様満足度No.1!の
健康住宅の事です。
一年を通して快適な住環境を実現
します!
今日も毎日更新ブログ(1517号)を
見ていただきありがとうございます!
今日は「先日の定休日に実家のお米
づくりの為の田植えをしました!」
についてのお話です。
先日の定休日に
実家で昔から続けてきたお米づくり
の為の田植えをしてきました!
天気はあいにくの雨でしたが(汗)
予定が詰まっているので天気が雨
でも進めなければなりません(汗)
出来れば雨の日に田植えの作業は
やりたくはないのです…
でも
進めなければなりません(汗)
ここ数年は天気が良い日に田植え
をしていましたので
今回のような雨の日に田植えを
したのは記憶にないくらい久し
ぶりです。
雨の降る中で作業をしていた時に
ふと昔の事を思い出しました。
私はワコウホームに現場監督として
入社してそれから営業になり社長と
なって今に至りますが
ワコウホームに入社する前の会社
でも現場監督の仕事をしていました
当時は仕事を覚える為に現場で職人
さんと一緒に仕事をして
夕方から現場監督の仕事をしていた
のです。
当時は建築の仕事よりは土木の仕事
の方が多かったので
天気が雨でもカッパを着て現場で
土木作業をしていました。
雨の日の建設現場で傘をさして
仕事をしている人を見たことは
無いと思います。
なので
雨の日に現場で打ち合わせのが
ある時
現場に傘をさして会いに来て
その場で打ち合わせする人より
傘を使わず雨に濡れながら会い
に来てくれて
雨に濡れない場所に移動して
打ち合わせする人に好感をもて
ました。
それもあって今現在でも私は
雨の日に打ち合わせ為に現場へ
行って職人さんと合う時
傘をさして会った事はありません。
相手と同じ環境で会うというのは
大事だと思っています。
話を元に戻しますが
昔は祖父母、母、私、妻の5人で
行っていたお米作りですけど
祖父が亡くなり4人で進めていて
次に祖母も高齢になってきて主に
3人で進めていました
それでもきつくなってきて数年前
から仙台に住む弟に手伝ってもら
っています。
そして、
今年の田植えも弟の力を借りて
半分は完了しました。
田植えが全部終わるまでにはあと
約半分
今年も無事に田植えを終えたいで
すね。
今日は、この辺で!