こんにちは
今日、会社には三組のお客様がおいでくださいました~
皆さま、ありがとうございますm(._.)m
ワコウスタッフは出勤の人とお休みの人と半分ずつです
私もやすませてもらいました(^-^)/
今日、目にした記事にアンネのことが…
『アンネの日記』はあまりにも有名です
アンネはユダヤ人として生まれ、
過酷な状況下、15歳で強制収容所に入れられ、
病気になって亡くなります
13歳の誕生日にお父さんがプレゼントしてくれた日記帳
名前をつけたそうです
『キティー』と
2年間、隠れ家で日記をつけました
学校にも行けず、友達とも遊べず
部屋を真っ暗にして、ヒトラー軍に見つからないようにしていました
大人たちが弱音をはく中、
アンネは希望を捨てず、
日記を書きながら、明るさを守り通していました
しかし、見つかり、強制収容所へ~
作家やジャーナリストになりたかった彼女。
何よりも、人のために生きたいと願っていました
一人生き残った父親が、後に全世界に伝えるため、
その日記を出版しました
『アンネの日記』として
亡くなってから70年、15歳の女の子の思いは、
今でも生き続けています!