こんにちは。
プロフェッショナルに出ていたデザイナー梅原真さん。
モノの価値に目を向け、売れない商品を再生させる。
「宝は足元にある」
「大切な風景を残す」
デザインを掛け合わせて付加価値をつけ、
売れるようにすることで、その営みを存続させる
カツオの一本釣りの商品で衰退した漁業を、
パッケージのデザインや売り方を駆使して、
20憶円の売上まで再生させた。
見せ方で、
消費者の心をつかみ、
買っていただく。
ちゃんと良さを伝えることが、
とても大事になってきますね~
日本の”風景”を残したい
いい風景とは、志そのもの。
伝統、日本のいいところを残すことまで着眼した
梅原さんが、とても凄い人物でした
涙を流しながら話されていた本気さが、プロでしたね。