こんにちは！

青森県八戸市
「ファースの家」施工店

「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりにこだわる

ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です！

私たちがご提案している
【ファースの家】とは

「快適な温度」
「心地よい湿度」
「きれいな空気」

この3つを自動でコントロール
してくれる

ワコウホームお客様満足度No.1
の健康住宅の事です。

一年中快適に暮らせる住まいを
目指しています！

◆ 今日のテーマ

「シューキーパーに学ぶ、
住まいの“型崩れ”防止術」

いつもご覧いただきありがとう
ございます！

今日で毎日ブログ【第1568号】
になります。
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「家を建てたあとに後悔したくない」
あなたへ。

ちょっと変わった“靴の話”から
住まいに通じるヒントをお届け
します。
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私は革靴が大好きです。

見た目がシュッとしていて履く
たびに背筋が伸びる感じがする
んですよね。

それに定番のデザインを選べば
流行りに左右される事無く長く
履けます。

なので私は一足を大事に長く使う
ようにしていますね。

普通の靴って月日と比例して劣化
していきますが

革靴はメンテナンス次第で劣化を
抑える事が出来ます。

ちなみに写真に写っている黒色の
革靴は7年位で茶色の方は8年位
経つと思います。

そんなに年数が経っているよう
には見えないと思いませんか⁉

実は革靴を長持ちさせる為には
定期的なお手入れの他に欠かせ
ない習慣があります。

それは

帰ってきたら靴の中に
シューキーパーを入れることです。

私は毎日欠かさずやっていますね。

湿気を飛ばし形を整え革の劣化を
防ぐ。

このひと手間をかけることで革靴の
持ちはまったく違ってきます。

これはお家も同じ事がいえます。

お家も建てたまま“ほったらかし”に
しておくと少しずつ型崩れしていき
ます。

たとえば

・室内の空気が前よりこもりやすく
なってきた。

・洗面所の排水がちょっと遅い

・玄関ドアのカギがかかりにくい

・外壁のコーキングにヒビがある

・雨どいの途中から水が垂れている

どれもすぐ壊れるわけではありま
せん。

でも

放っておくと大きなトラブルに
つながるかもしれない“小さな
サイン”なんです。

つまり、

靴にシューキーパーを入れるように

お家も定期的に整えてあげることで、
“型崩れ”を防ぎお家が長持ちします。

私たちワコウホームは八戸という
地域に根ざす住宅会社として、

「建てて終わり」じゃなく
「暮らしながら、ずっと見守る存在」

でありたいと考えています。

お引き渡し後に

「ちょっと見てもらえますか？」

とご連絡をいただくたびに、

「あ、ワコウホームの事を頼りにして
くれてるんだな」

って心の中でうれしくなります。

モノも、人も、お家も。

「大切にされている」と感じた瞬間
からちゃんと応えてくれる。と思っ
ています。

玄関でシューキーパーを手に取り
ながら

「お客様のお家のシューキーパーの
ような存在であり続けたい」

「見えないところで、そっと支え
続ける存在。そんな住宅会社であり
たい」

と改めて思いましたね。

本日も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます！

それでは
また明日お会いしましょう！