こんにちは!
八戸市「ファースの家」施工店
「安心」と「快適」を保ち続ける
家づくりを信念としている
ワコウホーム2代目社長の深畑 浩之
です!
ファースの家とは
「快適な温度」
「心地よい湿度」
「きれいな空気」
これらを自動でコントロールする
ワコウホームお客様満足度No.1!の
健康住宅の事です。
一年を通して快適な住環境を実現
します!
今日も毎日更新ブログ(1483号)を
見ていただきありがとうございます!
今日は「尻内町にてK様邸の地縄
を張ってきました!」についての
お話です。
先日に尻内町にて着工予定のK様邸の
地縄を張ってきました!
ちょっと見えにくいですね(汗)
すみません…
「地縄」とは、
建築予定の土地に縄を張って
実際の建物の位置を出す事をいい
ます。
地縄を敷地に出すと意外と小さく
見えるので、
(間違っているのでは?)
と思われるお客様も多いです。
ですが、
実際にお家が建つと想像より大きく
見えるので
地縄の時に心配していた事が無く
なりますね。
地縄を張るタイミングですが
地鎮祭の数日前に行うケースが
ほとんどです。
地鎮祭の前に地縄を張り
地鎮祭が始まる前にお施主様と
一緒に確認していきます。
この地縄を張る作業は私がいつも
行っています。
建物の位置はとても重要です。
位置を間違えて施工してしまった
場合
最悪壊して作り直さなければなり
ません。
二重でチェックする為にも、
地縄張りは私が行っています。
こういうお話になりますと
「社長自ら現場に出て作業されて
いるんですか⁉」
と聞かれますので私は
「そうですね!」
とお答えしています。
私は現場上がりですので現場に行く
のが大好きです。
なので、
時間があれば現場に行きます。
それに、
社長が現場の事を知らないっていう
のはダメだと思うのです。
お客様に現場の事や建築の事を聞か
れた時に答えられなければ
お客様も不安になってしまいます。
世の中には現場に行きたがらない
社長もいるようですが、
私にしてみれば意味が分かりません。
(辛口ですみません…)
お客様のお家は現場で造られている
んですけどね!
今日は、この辺で!