こんばんは。
家づくりアドバイザーの深畑です。
漫画のワンピースですが面白いですね!(今更ですが…)
ハマッてしまう可能性大です
今日にでも、借りてた漫画本を返却する予定なんですが、また20冊借りてしまいそうな気がするんですよね
20冊900円は魅力だし…でも漫画本を読んでばかりいると嫁の目線&睡眠が…
でも続きが見たい…
う~ん…悩む…
さて、話は変わって今日はS様邸の比較見学会でした
今日の見学会に来場して下さったお客様!
お客様の家づくりのお役に立てましたでしょうか?
少しでもお役に立てれたのなら幸いです。
明日も開催しますので、家づくりの事で何か気になってる事、不安に思ってる事などありましたらお気軽に聞いて下さいね!
お役に立てるようアドバイスさせて頂きたいと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。
~子供の学力を伸ばす100の方法~
第8回目
~話をするときは、同調の相づちを打とう~
話しをするときには、同調の相づちを打つように心がけましょう。
「へぇ」「そうなんだ!」「すごいね!」など、話の間で入れてあげることで、とても話がしやすくなります。もちろん、会話の内容にもよりますが、否定の言葉は、話したいという気持ちを断ち切ってしまうことがあります。
たとえば、「今日カッパを見たよ。」と、子どもが言ったらどうしますか?「いるわけがないでしょう。」と、否定してしまったら、話はそれで終わってしまうかもしれません。こんな荒唐無稽な話でも、「へぇ!どこにいたの?」「どんな色だった?」と聞いてあげると、次の会話が生まれてくるはずです。
これは極端な例かもしれませんが、忙しさや、大人の視点から判断して、子どもの話を断ってしまうと、子どもはそれ以上話ができなくなってしまうことがあります。
「テストの点数が悪かった」と子どもが告白したとき、「駄目じゃない。勉強しないからよ。」では、それで話が終わってしまいます。その上、次から、このような告白をしなくなってしまうかもしれません。「何のテストだったの?」「どんな所で間違えたの?」と、続ければ、次へのステップに繋げることができます。
相づちや受け答えの仕方で、会話をよい方向へと導いていくことが可能なのです。
いかがでしたか?
次回もお楽しみに!