こんばんは。
ちょっと偏頭痛を起こしかけてる深畑です。

これは早く帰らなければ

さて、社内での仕事の会話ですが「あれが～」「これが～」で話し合っている時が多いんですよね。

例えば「あれはどうなってる？」って聞かれて第三者からみたら何言ってるか、さっぱり分からないかもしれませんが、分かる自分がいるんですよね

良いんだか悪いんだか分かりませんがあまり良くないですよね。

たまに「あれは～」って言われたりした時に「それは～」って答えたのに、話がかみ合わない事がよくある社内の会話です

かみ合わないといえば今朝の社長と常務と私の会話ですが、社長が新聞を見ながら

社長「ドンキホーテが出店って書いてるなぁ」

僕「へぇ～」

社長「ドンキホーテってあれが？そこにもあるハンバーグ屋が？」

常務・僕「違いますから！」

常務「雑貨屋か何かじゃなかった？あれ！何処だったかで火事になった！」

僕「そうそう！」

社長「ん？あそこ…ドンキ…って名前じゃなかったか？」

僕「う～んと…何だっけ…あ！ドンキーコング」

社長・常務「ん？」

常務「びっくりドンキーでしょ」

社長・僕「あ！」

ってな会話がありましたね

ドンキーコングって…

ちょっと恥ずかしいです…

話は変わって僕は今日、田向のモデルハウスの方にいたのですが来場して下さったお客
様！

本当にありがとうございました。

色々とアドバイスさせて頂きましたがお役に立てましたか？
少しでもお役に立てれたのなら幸いです。
明日もモデルハウスの方で見学会を開催いたしますので皆様のご来場お待ちしております

～子供の学力を伸ばす100の方法～

第2回目

～今日は何があった？～

子供の帰宅を出迎えたら、ぜひ、その日にあった事を聞いてみましょう。
どんな勉強をしたのか？楽しかった事やどんな宿題があるかなど、どんな事でも結構です。

子供は本来、親に色々な話を聞いてほしいと思っています。話をしながら、子供は、その日にあった事を思い返し、言葉をつむぎます。そして、どんな風に話すと相手に伝わるのか、わかりやすいかを自然と学んでいく事ができます。回想をすることで、脳内の記憶野が、会話をする事で、脳内の言語野が活発に活動します。

いかがでしたか？

次回もお楽しみに！