こんにちは!
八戸市「ファースの家」施工店
「住んでから後悔しない家づくり」
をご提案している
「しあわせ家族をつくる住宅専門店」
ワコウホームの深畑 浩之です!
今日は「3LDK+αの平屋を建てるなら敷地の
広さはどれ位必要⁉」についてのお話です。
3LDK+αの平屋のお家をご希望される場合、
土地の広さはどれくらい必要なのだろう?
と思われる方は多いと思います。
+αの部分は、3LDKのお部屋の他にWICやサン
ルーム等のお部屋です。
実例で、お話ししますね。
上記の配置図ですが、
敷地面積
252.88㎡(76.49坪)
建物面積
101.00㎡(30.55坪)
の場合での配置図です。
約76坪の土地に約30坪の3LDK+αの平屋の
お家を入れると車は3台停められて、庭や
物置を置くスペースが取れます。
実際のお話し敷地の形や建物の間取りや形で
変わりますが、平屋の3LDK+αの間取りの
お家を建てるとなると、敷地面積は70坪位は
あった方が良いと思います。
もちろん、これ以上の広さがあれば良いので
すが、広すぎると土地代金も高くなりますし
固定資産税も高くなります。
それに、外構費も高くなりますし、敷地内の
手入れも大変になってきます。
ですが、敷地が狭いと理想の平屋の間取りが
厳しくなってきます(汗)
上記の配置図の様に、敷地の広さが76坪あれ
ば余裕が出来る感じで良いですね!
皆様のご参考になれば幸いです!
今日は、この辺で!