こんにちは！

八戸市「ファースの家」施工店

「安心」と「快適」を保ち続ける家づくり

をご提案している

「しあわせ家族をつくる住宅専門店」

ワコウホームの深畑　浩之です！

今日は「新築したお家の断熱性能（UA値）が
どんなに高くても、保ち続けなければ意味は
無い」についてのお話です。

今は、高気密高断熱住宅というのは当たり前の
時代です。

時々お客様から

「ワコウホームさんが造るお家のＵＡ値は、
いくらですか？」

と聞かれる事があります。

なので私は

「UA値の数値の高さも大事ですけど、その数値
を保ち続けられなければ意味は無いですよ」

と、お伝えしています。

断熱性能（ＵＡ値）は高い方が絶対に良いです。

ですが、新築時の断熱性能（ＵＡ値）を長年に
渡って保ち続け無ければ意味はありません。

その為にワコウホームでは工法と断熱材にこだわり、
「安心」と「快適」を保ち続けられる家づくりを
ご提案しています。

それが出来るお家しか弊社は建てない！

と決めています。

自分達は絶対に良いお家を建てている!!

という自信はあります。

当社でお家を建てて下さったほとんどのお客様が

「とても快適に過ごしています！」

と言って下さいます。

それに、当社が造るお家は協力業者さんの職人
さんの皆様からも

「ワコウさんのお家って、本当に暖かいです！」

と言ってくれます。

協力業者さんの職人さんは、他の住宅会社の
お家の工事もしますので、そのお言葉を頂く
度に本当に嬉しく思います。

お家の性能というのは、新築時の性能を保ち続け
なければ意味はありません。

実際、先日のブログでもご紹介しましたが、弊社
で建てた築19年経つお家の屋根裏の断熱は、
新築当時のままでありました。

「住んでから後悔しない家づくり」

とても大事です！

今日は、この辺で！