こんばんは。
長女がやっているマーチングバンドの部活動での練習や大会などで小学校や遠征先に行く機会があるのですが、長女の周りに友達がいる時に長女に声を掛けると、よそよそしい態度になる長女の態度に寂しさを感じる、家づくりアドバイザーの深畑 浩之です(~_~;)
もう、そんな年頃なのか
なんて思っている今日この頃ですね(泣)
その長女との先日の親子の会話
長女「お父さん」
(こう呼ばれると、お金の掛かる匂いがするので…)
僕「…」
…
…
と、無言でいましたら
長女「ちょっと!お父さん!聞いてんの!」
僕「なんだ?(笑)」
長女「あのぉ…外ズックが…」
なんて言いながら、ニコニコ顔で靴底が剥がれているのを手で開けて見せてきました。
(やっぱり、お金の掛かる匂いがしたんだよな…)
って思いつつ
僕「はぁもう壊れたの?」
長女「うん!っていうか、これ買ってもらったの丁度1年くらい前だし!」
僕「そうだっけ?でもなぁ、サイズが小さくなったってんなら分かるけど、これフットサル用の靴で壊れにくい靴なんだよ!」
僕「どうやったら、こういう壊れ方するんだよ!」
っていいましたら長女が一言
長女「学校で一生懸命走ってます!」
って声を大きく出して言ってきました(汗)
僕「そうか…」
って位しか言えず、他に何も言えませんでしたね(・・;)
相変わらず、何も言えない一言を言ってくるやつです…
計算高く腹黒いのか…
はたまた、天然なのか…
いずれにしても、嫁の血が、そうさせるのか…
末恐ろしい奴め!
近々、僕の財布が軽くなる日がきっと来るでしょう…