こんにちは!
八戸市「ファースの家」施工店
「安心」と「快適」を保ち続ける家づくり
を得意としているワコウホームの深畑浩之
です!
気管支喘息をお持ちの方からも「安心して
暮らせています!」と言ってくれるお家を
造っています!
今日も、ありがとうございます!
今日は「先日の出張で宿泊したホテルの
お部屋の引き戸が素晴らしかった!」に
ついてのお話です。
先日、ファース工法を開発した福地建装
さん主催の全国大会へ参加する為に釧路市
へ出張に行ってきました。
その時に宿泊したホテルのお部屋の引き戸
が、とても素晴らしかったのでご紹介します。
下記の写真の引き戸がそうです。
普通の片引き戸ですが、タオル掛けが付いて
いますので、下記の写真のようにタオルが
掛けられます。
このタオル掛けが付いた引き戸を見ながら
(これ、どこのメーカー⁉)
(タオル掛けを付けられるオプション設定
がある⁉)
(それとも後付け⁉)
(それなら下地は⁉)
みたいな事を考えてしまいました(笑)
職業病ですね(笑)
(あと40㎝高い位置に付けられると私と
すれば完璧なんだけどな…)
とも思いましたね。
あと40㎝高い所にタオル掛けがあれば
そこにスーツの掛かったハンガーを掛けて
着替えも出来ます。
ホテルの入り口付近にクローゼットが
あったり壁に服掛けがあったりしますが、
狭い場合が多いですよね。
住宅だったら、脱衣室や寝室に入るドアや
片引き戸の室内側にあると仕様頻度は高そう
です。
タオル掛けが後付けの場合での問題はドア
の中の下地の強度と設置する時に十分気を
付けないとドアや引き戸本体に傷を付けて
しまう恐れがあるという部分ですね。
下地の強度的に問題が無いのであればやって
みたいです!
今日は、この辺で!