UA値やC値だけで、
住宅会社を比べていませんか?
こんにちは!
青森県八戸市を中心に
1年中、温度・湿度・空気を自動で
快適に整える
──家族の健康を守るお家──
「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりに取り組んでいる
ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です!
建てた後の暮らしまでしっかり
考えて、
“ずっと安心できるお家”をつくる
ことを大切にしています。

◆ 今日のテーマ
「住宅会社選びで
“性能比較”だけしてると危ない」
このブログは
・UA値やC値を一生懸命調べている
・数字で比べれば失敗しないと思っている
・性能が良ければ、どこで建てても同じだと感じている
そんなふうに感じている
あなたに向けて書いています。
いつもご覧いただきありがとう
ございます。
今日で毎日ブログ【第1788号】
になります。
家づくりを考え始めると、
必ず目にするのが
「性能」という言葉。
UA値、C値、断熱等級、耐震等級…。
最近は、
住宅会社同士を数字で比較するのが
当たり前になってきました。

もちろん、
性能を気にすること自体は
とても大切なことです。
でも今日は、
住宅会社の人間として
あえて言いにくい話をします。
住宅会社選びで
性能比較“だけ”していると、
危ないことがあります。
なぜかというと、
性能の数字は
「家そのもの」ではなく
「設計上の目標値」でしかないからです。
同じUA値0.28と書いてあっても、
・断熱材が隙間なく施工されているか
・気密処理が甘くないか
・現場でのチェック体制が機能しているか
ここで
体感は変わります。
そして、
これはカタログには載りません。
もう一つ、
もっと大事な話があります。
断熱材の種類によっては、
湿気を含みやすいものもあります。
施工が悪かったり、
壁の中で結露が起きれば、
数年かけて
性能が落ちていくこともある。
UA値0.28でも、
10年後に維持できなければ意味がない。
私は正直、
UA値0.34で
20年しっかり保てる方が
価値があると思っています。
でも、
この話はあまり表には出ません。
なぜなら、
「今の数字」の方が
分かりやすく売れるからです。
性能を比較することは
悪くありません。
でも、
「比較して安心した気になること」が
一番危ないんです。
性能は
スタートラインであって、
ゴールではありません。
本当に大事なのは、
・その性能を毎回再現できるか
・現場が仕組みで管理されているか
そこまで含めて
住宅会社選びです。
だから私は、
性能の話をするときほど
数字以外の話をします。
なぜその性能なのか。
なぜその断熱材なのか。
なぜその工法なのか。
そして、
なぜ“やらないこと”を決めているのか。
そこに
その会社の思想が出るからです。
もし今、
性能表を並べて迷っているなら
一度こう考えてみてください。
「この性能、
10年後も同じだろうか」
その問いに
自信を持って答えられる会社かどうか。
それが、
後悔しない家づくりに
つながると私は思っています。
私は、
性能を売る人ではなく、
暮らしを守る人でいたい。
今日もその気持ちで
家づくりに向き合っています。
「ちょっと聞いてみたいだけ
なんだけど…」
そんな時は、
メールでもLINEでも大丈夫です。
私に気軽に聞いてください。
私が必ずお返事します。
少しお時間をいただくこともあり
ますが、
どんな内容でもしっかり読ませて
いただきます。
文章が苦手でも大丈夫です。
ブログの感想なども大歓迎です!
本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます!
また書きますね!












