家づくりって、
「ママが楽になる間取り」が
正解だと思っていませんか?
こんにちは!
青森県八戸市を中心に
1年中、温度・湿度・空気を自動で
快適に整える
──家族の健康を守るお家──
「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりに取り組んでいる
ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です!
建てた後の暮らしまでしっかり
考えて、
“ずっと安心できるお家”をつくる
ことを大切にしています。

◆ 今日のテーマ
「“ママが楽になる間取り”って、
本当にそれでいいのか?」
このブログは
・家事ラク動線って大事だよねと思っている
・間取りで家事は全部解決すると思っている
・共働きで毎日バタバタしている
そんなふうに感じている
あなたに向けて書いています。
いつもご覧いただきありがとう
ございます。
今日で毎日ブログ【第1801号】
になります。
「ママが楽になる間取り」
よく聞く言葉ですよね。

・家事動線が短い。
・洗濯がしやすい。
・収納がたくさんある。
・1階に物干しスペースがある。
もちろん、
これらは大事です。
動線が長いより短い方がいい。
収納は
足りないより余裕がある方がいい。
でも。
ここで、
ちょっと立ち止まってほしいんです。
動線が短くなったとして、
家事は“誰が”やるんでしょう?
収納が増えたら、
片付けるのは“誰”ですか?
昔、
ある方に言われてハッとしました。
「お父さんや子どもが手伝ってくれる方が、
何倍も楽なんですよ」
正直、
ドキッとしました。
私も以前、
妻に
「時間があるなら
買い物ついてきてほしい」
と言われたことがありました。
あれは、
重い物を持ってほしいという
シンプルな“助けて”のサインだった
のだと後から気づきました。
子どもに
「洗い物手伝って」
「お米研いで」
と言っている時も、
“時間が足りない”というより
“ひとりで抱えていた”
という状態だったのだと思います。
間取りで“時間”は減らせます。
でも、
家事の“責任”までは減らせません。
ここに気づいてから、
私は考え方が少し変わりました。
「ママが楽になる家」よりも
「家族みんなが動きやすい家」の方が
大事だと今は思っています。
例えば
・キッチンがオープンで入りやすい
・洗濯スペースが共有動線上にある
・子どもが自分で片付けられる収納高さ
・家族が自然に集まる場所のつくり方
これは“家事を減らす設計”ではなく、
“家事を分けられる設計”です。
でも、
本当に大切なのは
間取りの前にあるもの。
それは、
「この家で、
どんな家族でいたいか」
という話し合いです。
家事は誰の仕事にするのか。
役割をどう分けるのか。
誰が無理をしない暮らしにするのか。
そこを曖昧にしたまま
“家事ラク間取り”を選んでも、
根本は変わらないと思います。
本当に楽になるのは、
家族の空気が変わったとき。
「ありがとう」が増えたとき。
お家は、
家族関係を映す場所です。
だから家づくりを提案する側も
「どんな間取りにしますか?」
よりも
「この家で、
どんな家族でいたいですか?」
と聞くべきだと思っています。
家族の在り方が決まれば、
間取りは自然と決まります。
家づくりは、
家事を楽にするためだけの
ものじゃない。
家族の在り方を整えるもの。
私は、
そう思っています。
「ちょっと聞いてみたいだけ
なんだけど…」
そんな時は、
メールでもLINEでも大丈夫です。
私に気軽に聞いてください。
私が必ずお返事します。
少しお時間をいただくこともあり
ますが、
どんな内容でもしっかり読ませて
いただきます。
文章が苦手でも大丈夫です。
ブログの感想なども大歓迎です!
本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます!
また書きますね!












