深畑社長の日常と想い

今日は「日航ジャンボ機墜落事故から40年──命と暮らしの安全」についてのお話です。

こんにちは!

青森県八戸市
「ファースの家」施工店

「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりにこだわる

ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です!

現場経験28年。今も現場で、
お客様の暮らしを思いながらお家を
建てています。

私たちがご提案している
【ファースの家】とは

「快適な温度」
「心地よい湿度」
「きれいな空気」

この3つを自動でコントロール
してくれる

ワコウホームお客様満足度No.1
の健康住宅の事です。

一年中快適に暮らせる住まいを
目指しています!


◆ 今日のテーマ

「日航ジャンボ機墜落事故から40年
命と暮らしの安全」


このブログは

「家族の安全や安心を一番に考えたい」

そんなあなたに
向けて書いています。


いつもご覧いただきありがとう
ございます!

今日で毎日ブログ【第1597号】
になります。


1985年8月12日
今からちょうど40年前の昨日

520名が犠牲となった
日航ジャンボ機墜落事故が起き
ました。

先日の夜のニュース特集で
この事故の事が取り上げられて
いまして。

「40年経つんだな…」

と感じましたね。

私は当時8歳でしたがテレビ画面に
写る衝撃的な事故の映像は覚えて
います。

その後も、

この時期になると当時の映像や
遺族の
方が今も御巣鷹山へ慰霊登山
を続けて
いる様子を見るたびに

「明日も会える」

決して当たり前じゃないと強く
感じ
ますね。


あの事故で多くの尊い命が失われ
ましたが、

その一方で

それ以降の航空安全基準は大きく
変わりました。

人は悲しい経験から学び同じことを
繰り返さないための改善を続けて
います。

実は家づくりも同じです。

小さな不具合や見落としが
大きな事故や損害に繋がることが
あります。

だからこそ

私たちは施工中も引き渡し後も、
「小さな異常」を絶対に見逃さない
ことを大切にしています。


お家は雨風をしのぐための箱じゃ
ありません。

家族の命を守る「最後の砦」です。

地震の揺れ、真冬の寒さ、真夏の猛暑、
そしてもう一つ見落とせないのが
空気環境の悪化です。

これは

湿度や温度のバランスが崩れたり、
カビやダニ、花粉、PM2.5などが
空気中
に増えてしまう状態のこと。

乾燥しすぎれば風邪や感染症の
リスク
が上がり、

湿気がこもればカビやダニが繁殖し
アレルギーや喘息を悪化させる
ことも
あります。

こうした“見えない危険”から家族を
守るために、

私たちは
「性能はもちろん長く続く安全性」に
こだわります。


あの日から40年。

私たちは空の安全を信じて飛行機に
乗れるようになりました。

それと同じように、

お客様が「お家は安全だ」と信じて
家族と安心して暮らせること。

それが私の使命です。

そのために私たちは建てたあとも
ずっと、
お客様のお家を見守り続けます。

どうか今日も、
そしてこれからも、

あなたとあなたの大切な人が、
笑顔で過ごせる日々が続きます
ように。


「ちょっと聞いてみたいだけ
なんだけど…」

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本日も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます!

それでは
また明日お会いしましょう!

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