せっかく建てたお家の“床”が、
数年で傷んだら嫌だな…
こんにちは!
青森県八戸市を中心に
1年中、温度・湿度・空気を自動で
快適に整える
──家族の健康を守るお家──
「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりに取り組んでいる
ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です!
建てた後の暮らしまでしっかり
考えて、
“ずっと安心できるお家”をつくる
ことを大切にしています。

◆ 今日のテーマ
「フローリングに
キャスター付き椅子は要注意」
このブログは
・ダイニングチェアを動かすことが多い
・子どもの学習机にキャスター椅子を考えている
・床を長くきれいに保ちたい
そんなふうに感じている
あなたに向けて書いています。
いつもご覧いただきありがとう
ございます。
今日で毎日ブログ【第1793号】
になります。
ご自宅に、
キャスター付きの椅子はありますか?
動かしやすいし、
便利ですよね。

でも実は、
フローリングと
キャスター付きの椅子の相性は
あまり良くありません。
今の住宅で主流なのは
「複合フローリング」です。

ワコウホームでも、
基本はこのタイプを採用しています。
中は合板などの基材で、
その上に薄い天然木や化粧材を貼り、
表面は工場で塗装や樹脂コーティングで
仕上げられています。

つまり、
表面の仕上げ材はとても薄いんです。
キャスター付きの椅子は、
小さなタイヤに体重が集中します。
そこに回転と摩擦が加わる。
毎日同じ場所で動かすと、
塗装だけでなく
その薄い表面材まで摩耗していきます。

これは
床が弱いからではありません。
どの住宅会社で建てても、
複合フローリングであれば起こり得る
素材の特性です。
無垢材のように削って再生することは
基本的にできません。
だから一度傷むと、
表面の仕上げ材が剥がれるので、
元に戻すのは簡単ではありません。
対応方法としては
・部分的なフローリングの貼り替え
・表面のリペア補修
などになります。
特に注意してほしいのが
キッチンのダイニングチェアと
子どもの学習机の椅子。
使用頻度が高く、
同じ場所で動かすからです。
ではどうするか。
・キャスターなしの椅子にする
・最初から保護マットを敷く
・使用場所によって床材を変える
これは
どの家づくりでも共通する視点です。
便利さだけで選ぶのか。
10年後の床の状態まで想像して選ぶのか。
この差は、
暮らしの中でじわじわ効いてきます。
家づくりは、
建てた瞬間がゴールではありません。
「やっぱりこれにしてよかった」
そう思えるかどうかは、
こういう細かい部分の積み重ねです。
毎日触れる床だからこそ、
私は正直にお伝えしています。
「ちょっと聞いてみたいだけ
なんだけど…」
そんな時は、
メールでもLINEでも大丈夫です。
私に気軽に聞いてください。
私が必ずお返事します。
少しお時間をいただくこともあり
ますが、
どんな内容でもしっかり読ませて
いただきます。
文章が苦手でも大丈夫です。
ブログの感想なども大歓迎です!
本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます!
また書きますね!













