「高断熱住宅」と聞いても、
それが“どのくらい”なのか、
正直よく分からなくありませんか?
こんにちは!
青森県八戸市を中心に
1年中、温度・湿度・空気を自動で
快適に整える
──家族の健康を守るお家──
「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりに取り組んでいる
ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です!
建てた後の暮らしまでしっかり
考えて、
“ずっと安心できるお家”をつくる
ことを大切にしています。

◆ 今日のテーマ
「断熱工事が終わると、少しホッとする理由」
このブログは
「断熱性能って、
何を基準に見ればいいか分からない」
「数字の違いが、
暮らしにどう影響するのか知りたい」
そんなふうに感じている
あなたに向けて書いています。
いつもご覧いただきありがとう
ございます。
今日で毎日ブログ【第1778号】
になります。
先日、
おいらせ町Y様邸の断熱工事が
完了しました。



今回は、
断熱性能を表す数値であるUA値が
0.26のお家です。
八戸市で
長期優良住宅として求められる
断熱性能の最低基準はUA値0.5。
それを基準にすると、
今回のお家は
その基準のほぼ半分まで熱の逃げを
抑えた性能ということになります。
その分、
断熱材はいつもより厚く施工して
いますし、
外断熱材の厚さも50㎜。


普段使用している外断熱材の
倍近い厚みがあります。
その分、
冬の冷え込みや外の暑さの影響を
受けにくいお家になります。
この断熱工事が終わると、
私は毎回、
少しホッとします。
なぜかというと、
この工程は
完成してからではやり直しが
きかない部分だからです。
断熱材は、
壁の中、天井の中、床の下に隠れて
しまいます。
あとから
「ここ、
もう少し丁寧にやればよかった」
と思っても、
手を入れることはできません。
UA値0.26という数字だけを見ると、
「性能が高いお家ですね」
で終わってしまいがちですが、
現場は
そんなに単純ではありません。
・隙間ができていないか
・断熱材がきちんと入っているか
・配管まわりが雑になっていないか
一つひとつ、
目で見て確認します。
その為、
この断熱工事のタイミングだけは
できるだけ現場に足を運ぶように
しています。
完成したお家を見て
「きれいですね」
「広いですね」
と言っていただけるのは、
正直うれしいです。
でも、
私が一番大事にしているのは、
完成すると見えなくなるこの部分。
ここがきちんとできていないと、
冬の寒さ、
夏の暑さ、
結露や湿気といった問題が、
住んでから必ず出てきます。
Y様ご家族が
「このお家、快適だな」
と感じるのは、
引き渡しの日ではなく、
何年も暮らしてから。
だからこそ、
断熱工事が無事に終わると、
私は少しだけホッとするんです。
お家の性能は、
数字だけで決まるものではありません。
その数字を、
現場でどう形にしたか。
そこを一番大切に、
家づくりを続けています。
「ちょっと聞いてみたいだけ
なんだけど…」
そんな時は、
メールでもLINEでも大丈夫です。
私に気軽に聞いてください。
私が必ずお返事します。
少しお時間をいただくこともあり
ますが、
どんな内容でもしっかり読ませて
いただきます。
文章が苦手でも大丈夫です。
ブログの感想なども大歓迎です!
本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます!
また書きますね!













