冬の朝の“あの寒さ”…
新しいお家なら本当に変わるの？
こんにちは！
青森県八戸市を中心に
1年中、温度・湿度・空気を自動で
快適に整える
──家族の健康を守る家──
お客様満足度No.1の
「ワコウホームのファースの家」を
建てています。
「安心」と「快適」がずっと続く
家づくりにこだわる
ワコウホーム2代目社長の
深畑 浩之です！
建てた後の暮らしまで見据えた、
安心できる家づくりを心がけて
います。
◆ 今日のテーマ
「冬の朝、
起きるのがつらくないお家って？」
このブログは
「冬の朝がつらい…」
「布団から出るのが毎日しんどい」
「新しいお家なら朝がラクになるの？」
そんなふうに感じている
あなたに向けて書いています。
いつもご覧いただきありがとう
ございます。
今日で毎日ブログ【第1695号】
になります。
まだ秋ですが、
朝に“冬の気配”を感じる日が増えて
きましたね。
・目覚ましが鳴っても体が動かない。
・布団から出た瞬間の冷気。
・顔に当たる冷たさ。
・床の“キンッ”とした感触。
お家の性能とか難しい話じゃなくて、
単純に 「朝がつらい」という感覚。
これは、
多くの方が毎年のように感じている
悩みです。
私も
お客様と話す中でこんな声をよく
聞きます。
「前の家は、冬の朝だけで疲れてました」
「子どもが布団から出てこなくて毎日大変でした」
「暖房代も上がるし、何とかしたいんです」
そんな方のところへ、
引き渡しから10年以上経って伺うと
決まってこう言われます。
「朝の温度が全然違うんです」
「布団から自然に出られるって幸せですね」
「朝の“気合い”がいらなくなりました」
実はこれ、
特別な話ではありません。
冬の朝が
つらい理由はとてもシンプルで、
夜のあいだに、
お家が冷えきってしまうからです。
性能が弱いお家は、
夜の温度が一気に落ちて、
朝に最も“寒さのピーク”がきます。
だから
布団から出るのがつらくなる。
一方で、
朝がラクなお家は
夜の温度がほとんど落ちない。
ほんの数度しか下がらないから、
朝も体にストレスがかからない。
これは数字の話ではなく、
暮らしの質の話なんです。
冬の朝がラクになるだけで…
・子どもがスッと起きる
・朝ごはんの準備がはかどる
・家族の機嫌が良くなる
・ヒートショックの不安が減る
・暖房費も落ち着く
毎日の小さなストレスが
ひとつずつ消えていく。
私は家づくりに携わる中で、
心から思っています。
「冬の朝がラクになる家は、
人生がラクになる」
これからお家を考えるあなたには、
“朝の快適さ”をぜひ大切にして
ほしい。
暖かいお家は贅沢ではなく
家族が健康に暮らすための
“当たり前”でいいと思っています。
皆様に読んで欲しい、
ワコウホームのファースの家を
分かりやすくまとめた記事はこちら👇
【ファースの家って何？
名前の由来と他の高性能住宅との違い】
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と思ったら、
ぜひ見てみてください。
本日も最後までお読みいただき
本当にありがとうございます！
それでは
また明日お会いしましょう！
