こんにちは
毎朝楽しみに見ていた、
NHK朝ドラ「花子とアン」
いよいよ明日で終わりますね~
とても、残念です
翻訳はただ文字を
日本語に訳すことではないんだということが
わかった気がします
その翻訳家の感性によってニュアンスの違った本が
仕上がります
とても素敵な言葉が胸を打ちました
「先の見えない不安な時でも、決して希望を見失わないで」
「曲がり角を曲がった先に何があるかわからないの」
「でもきっと、一番よいものに違いないと思うの」
いつもそう思っていたいですね~
ちょっと赤毛のアンが読みたくなりました
こぴっと