こんにちは。
小1の孫が、体育館で、書いた作文を代表で読むようです。
こないだ読ませてもらいました。
題名は「おおものつれた」です。
それはじいじと海釣りに行った時のことを、書いてあります。
最初は、海の崖が怖かったので釣り堀で練習しましたとあり、
えさをつける様子や魚が釣れた時の感動が上手に書いてあります。
結構大きな
「うみたなご」や「うつぼ」が釣れたようでしたが、
『引っ張ったり、引っ張られたり、綱引きのようでした』
と表現してました。
小さな子が、魚が釣れたので、
じいじに助けを求め、大物をようやく釣り上げたようです。
微笑ましい孫とおじいちゃんの光景が目に浮かびますね~
魚は3匹くらい釣れて、
小さな魚は海に逃がしてあげたそうです。
釣った魚は、コックのパパが料理
をしてくれて、
家族みんなで美味しく食べました。
「また、行きたいなぁ」
と最後結んでありました。
夏休みの楽しい思い出ができて良かったね。
その時、私はまだ一年生の子を、海には危ないと強く反対しました。
でも、男二人の冒険は、この作文の限りでは、大成功みたいですね。(笑)
これからも、海編、山編と趣味があう二人の冒険は、続きそうです。
作文、元気よく発表してね~o(^o^)o