こんばんは。
雨の日の夜にマルヨ水産本社工場さんから1号埠頭まで車で走りながら見える風景が大好きな深畑です。
なんかこう…
「あぶない刑事」って感じじゃないですか(爆)
おい!勇次みたいな
(お前は鷹山か!ってツッコミはしないで下さい)
そんな事、思う人って三八上北中探しても僕だけだと思います。
めでたい頭してますね僕って
さて、雨が降ってますね
現場は万全ですがやはり気分は下がりますね。
今日は長女の歩花が学習発表会だというので午前中の少しの時間だけ会社からお休みを頂いて見てきました
一年生が発表した劇の題名は「附子」でした。
あらすじ
昔、あるお寺での事、和尚は大事な用があって出かけなければなりません。
しかし、知り合いから好物の「黒砂糖」(水飴)をもらっていた和尚は、「黒砂糖」を小坊主達に食べられまいと思い、「これは『附子』という毒だ」と嘘をついて出かけます。
小坊主達も始めのうちは「附子(ぶす)」をこわごわ留守番をしているものの、本当は「黒砂糖」だと判るときれいに食べ尽くしてしまいます。
「このままでは和尚様に叱られてしまう」そう思った小坊主達は、和尚の大事にしている掛け軸を次々と壊し、和尚の帰りを見はからい泣き始めます。
そんな事とは知らずに帰ってきた和尚、寺で小坊主達が泣いているのを見てびっくり。
訳を聞くと「掛け軸や皿を壊してしまい、死のうと思って毒の『附子』を食べたが死ねなかった」と答えられるのでした。
些細な嘘を付いた為に和尚は大事なものを失うのでした。
っていうお話なのですがうちの娘の役は何だったと思います?
ナレーター
最初に聞いた時はちょっとそれは微妙だろ
って思いましたが劇を見た後は納得でしたね
ちゃんと台詞を暗記して見事に役を終えました
でも一番出番が少なかったので寂しかったですね。
ちなみに全児童です。
48人しかいません。
改めて思いましたが、少ないですね。
そして、午後からN様ご家族が会社へ来社して下さいました
本日も色々と家づくりのアドバイスをさせて頂きました。
N様ご家族がお帰りの時にお子様のあかりちゃんへバイバイってしたらバイバイって手を振ってくれたので嬉しかったです
あかりちゃん可愛いですね!
あかりちゃん!また遊びに来てね
そしてその後に、今年の4月にお引渡しさせて頂きましたS様邸へアフターメンテナンスの為にご訪問させて頂きました
お子様のりょうせい君は寝てましたが大きくなってましたね!
S様ご家族がお家に満足されておられる様でしたので僕も本当に嬉しかったです
S様!網戸の方、後日に直しますのでよろしくお願いしますね!
その後に当社で10年位前に建てて下さったおいらせ町のO様邸へ玄関ドアの調整の為ご訪問させて頂いて調整させて頂きまして帰ってきました。
こちらから急にお時間の変更をさせてもらったのにO様が快くOKしてくれましたので嬉しかったですね
お客様からお声がかかる!
とても嬉しい事でありますし大変感謝しております。
本当はお客様からお電話をもらう前に、こちらからお声を掛けなければならないんですけどね。
お客様から信じてもらえる。
そのご期待に応える。
そういう家づくりを僕はしていきたいですね!