こんにちは!
八戸市「ファースの家」施工店
「安心」と「快適」を保ち続ける家づくり
をご提案している
「しあわせ家族をつくる住宅専門店」
ワコウホームの深畑 浩之です!
今日は「LED照明がつかなくなったら⁉」
についてのお話です。
今現在、新築住宅のほとんどの照明はLED照明が
使用されていますね。
LED電球は電気代が安くて長持ちする照明器具で
あります。
ちなみに、LED電球の寿命は約40,000時間
お家の中で一番長くついている照明はLDKの
照明だと思いますが、夕方の4時位から夜の11時
まで毎日7時間使用したとして計算しても15年位
はもつ感じです。
トイレのような1日1時間位しか使用しない照明
器具の場合ですと計算上は109年…
人間の方の寿命が早いかもしれません(汗)
あくまでも家電ですので、そんなにもたないと
思いますが、昔に比べ電球は長持ちする様に
なりました。
そのLED照明がつかなくなったらどうすれば
良いのか?
という部分ですが、照明器具の種類によって
変わります。
電球が交換出来るタイプであれば交換できます
が、下記の写真のような電球になっている場合
は照明器具ごと交換する必要があります(汗)
長持ちする家電である事は間違いないのですが、
電気がつかなくなった時は、ちょっと手間が
掛かりますね(汗)
皆様のご参考になれば幸いです!
今日は、この辺で!