こんばんは。
中一の長女が第二の反抗期に入ってきた家づくりアドバイザーの深畑 浩之です(^-^;
何か言っても一言で返されますので、会話のキャッチボールにもなりません(笑)
こうなると、なんて声をかけて良いのか分からないので、困ったもんです。
まぁ、そういう時期であり気分的にもそうなのであれば、無理に声をかけても逆効果なので様子を見る事にしようかなと思います。
自分も中学や高校の時は、親に対してそういう態度をとってましたので、今更ながら当時の親の気持ちが分かりますね(^-^;
これも、成長の一環なのでしょう。
でも、たまに甘い声で
「お父さん♪」
って声を掛けられる時があります。
この時は、まさにお金が掛かる匂いがする時!
先日も甘い声で「お父さん♪」って名前を呼ばれ「何だ?」って返事をしてしまった時の親子の会話
長女「部活の陸上競技で使うシューズを買ってほしい♪」
僕「あー…来月な!」
長女「今すぐ必要なんだから!早く買ってほしい!」
僕「分かった(汗)分かったって…それで、いくら位するんだ?」
長女「7,000円位かな♪」
僕「 は? 思ってたより安いもんだな!」
って事で、次の日だか、その次の日だかに頑張って仕事を早く切り上げ、わざわざ会社から中学校まで長女を お迎え に行って、またピアドゥにあるスポーツ屋さんに、わざわざ行ったんです。
そこで見たシューズの金額を見てビックリですよ!
7,000円のシューズなんか、どこにもないんです。
あるのは、倍くらいする14,000円
あるいは、それ以上のシューズばかり
僕「おまえ、全然話が違うじゃん。」
って言ったら、
長女「あれ?」
って、言ってましたね(;´Д`)
ここまで来て後戻りするのもなんですから、仕方なく買ってあげました。
買ってピアドゥの出口の所の自動ドアの所で
長女「ありがとう♪」
ってお礼を言われました。
まぁ、ここまでは良いんです。
ここまでは良いんですけど、僕が面白くないのはここからなんです。
シューズを買ったら、それに対しての履きごこちとか、タイムが伸びた!とかっていう感想を聞きたいじゃないですか!
そうですよね!
なので、シューズどうだった?って聞いたら、一言で返ってくるんですよね。
会話が続かないんです。
(あれ?もう俺は用済みですか?)
(ほぉ…もう知らね!もう絶対に買ってやんね!)
(おれは、ATMか!)
って心の叫びがあるわけです(笑)
でも、時間が経って忘れた頃に、同じように言われて、同じような事を繰り返してるんです(笑)
あまり続くようだと、ちょっと考えようかな…