こんばんは。
家づくりアドバイザーの深畑 浩之です(^^ゞ
最近、家に帰ると小学校6年生の長女が宿題をやっているのですが
先日の親子の会話
長女「お父さん、宿題で教えてほしい所があるんだけど…」
僕「分かる範囲でなら(・ω・)ノ」
長女「江戸幕府って、何で鎖国したの?」
僕「あー…キリスト教を排除したかったんじゃなかったかなぁ…」
長女「あと一つは?」
僕「え?あと一つあるの?知らん…教科書見ろ(笑)」
長女「日米和親条約で開港した港は何処と何処?」
僕「横浜港じゃね?(適当)二つ?知らねぇなぁ…教科書見ろや(笑)」
長女「明治天皇が示した新政府の基本方針を何と言いますか?」
僕「大日本帝国憲法じゃね?(適当)だから~教科書見ろや(笑)」
長女「お父さんってさ…社会得意なんじゃないの?」
僕「得意だったけど、今から27年も前の話だから!忘れてるに決まってるでしょ(笑)」
僕「正確には 得意 じゃなくて 得意だった(過去形) って事だよ(笑)」
僕「歩花は、社会が苦手なの?」
長女「うん…あんまり好きじゃない。」
僕「そうか…まぁ、暗記するしかないからなぁ。教科書に書いてない事は問題にはならないから、頑張って調べるしかないね(笑)」
っていう会話がありましたね(汗)
小学六年生の問題になってくると、難しくなってきますね!
問題を見てみても、
そもそも問題自体が何をおっしゃっているのか、よく分からないのですが?
っていうレベルになっています(汗)
中学校以上になったら、教えるなんて無理だな…って思う今日この頃ですね(^-^;